伐株山          〜大分県玖珠町〜

     一九九八年九月六日(日) 伐株山 ヨシキ・ユリ・たっちゃん・みゆきちゃん
       登山口(9:50)→伐株山中腹→(10:30)登山口(11:00)

 昨年四月にヨシキ・ユリとたっちゃんとで大分県玖珠町の伐株山に登った。今回はたっちゃんの妹のみゆきちゃんを加えて、子供四人を引率しての登山になった。みゆきちゃんはユリと一緒に安川保育所に通っている。ユリより一級下で四歳だ。スイミングスクールにヨシキ・ユリの迎えに行った際に、たっちゃんのお母さんに話を持ちかけていた。ヨシキ・ユリはたっちゃんのお父さんやお母さんによくプールなどに連れていってもらっている。ふだんかなりお世話になっているので、少しはお返しをしようという気持ちもあった。

 玖珠周辺の万年山や岩扇山を考えていたが、この日は天気が今一歩で小雨の恐れもあったので過去に実績のある伐株山に登ることにした。                    

登山道の途中でお弁当
   八時に出発。セレナの中では子供四人は舞い上がっていた。楽しそうだ。モンマートもりでサンドイッチなどの軽食を準備する。登山口に駐車して登り始める。天気が不安なので雨具や傘も持っていく。子供四人は元気よく楽しそうに登る。みゆきちゃんもユリと一緒にはしゃぎながら登っていく。高度が上がると玖珠町の展望が開ける。景色がいいので気持ちいい。小雨がぱらつくので全員レインコートを着ける。雨でも嫌がらずにどんどん進んでいく。ただ登るに連れて夏草の茂っているところがある。子供は全員半ズボンだ。足を傷だらけにしそうだったので、半ばで降りることにした。ヨシキとたっちゃんは残念そうだった。

 登山口近くでサンドイッチやおやつを食べる。にぎやかなピクニック風景だ。その後で玖珠町の「わらべの館」に行った。児童図書館になっていて、いいところだった。子供たちは中を走り回って叱られていた。玖珠クリーンランドに行こうとしたが、水着がなかったので、浮羽の湯に向かった。みゆきちゃんが車の中で「温泉はまだ? まだ着かんと?」と言い続けていた。
 浮羽の湯では滑り台で遊んでいた。四人の子供ははしゃぎ回り、お風呂ではなく、温水プールのようだった。ゲームをしたり、うどんを食べたりもした。こうして楽しい一日は終わった。
 ユリはみゆきちゃんと山に行けて嬉しかったようだ。「今度はハサミを持っていって、草をジョキジョキ切りながら登ろう」などと言っていた。 

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