金比羅山          〜長崎市〜

          一九九八年三月二九日(日) 金比羅山 妻・ヨシキ・ユリ
           立山公園(10:05)→(10:50)金比羅山(11:15)→(11:50)立山公園

 春休みに家族で長崎県に出かけた。大村市に住んでいる妻の福岡教育大時代の友人のハシモトさんに会うためである。甘木を三月二十八日の九時半に出て長州港に向かう。ここからフェリーに乗り、多比良港に渡る。このフェリーに乗るのは平成二年四月に雲仙普賢岳に登って以来八年ぶりだ。この直後に雲仙普賢岳は噴火した。四十五分ほどの航海なので、もう少し乗っていたいと思うころに着く。

 大村市まで走り、カーサで昼食。大村市の長崎インターナショナルホテルにチェックイン。ハシモトさんに電話して来てもらう。しばらく歓談した後で、ハウステンボスに行くことになった。この近くのホテルで夕食。リッチな雰囲気を味わった。ハシモトさんは算数のTTの専科をなさっているとのことで、そのお話を興味深く伺った。

 翌日は八時半にホテルを出る。長崎市の金比羅山に登ることにした。この山には私は平成六年十二月に一人で登っている。登山口がなかなか見つからずに苦労したが、立山公園から歩き始めると楽しい。ウグイスがさえずっている。家族で歩くのにいい山だ。ヨシキもユリも百合も元気に登っていく。標準コースタイム七十分のところを四十五分で登ってしまった。むしろ運動不足の妻がゼーゼー言っていた。

 頂上からは海が見える。犬を連れた登山者が登ってきて、ユリはおびえていた。下山も早い。降りた後で、長崎駅前でチャンポンを食べた。車を停めるのに苦労した。長崎市は坂が多い町だった。長崎駅構内の店で買い物したりして帰途に着いた。帰りもフェリーを利用したが、車が多く、かなりの時間待たされてしまった。
                                                                                            
                         
 
  

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