杵島岳       〜熊本県阿蘇町〜

           一九九七年八月三〇日(土) 阿蘇杵島岳 ヨシキ・ユリ
           草千里(11:00)→(11:30)杵島岳(12:30)→(12:50)草千里

 ヨシキ・ユリと初めて阿蘇山にやってきた。高森の南阿蘇国民休暇村でキャンプをするので、その前に一山登ることにした。草千里まで上がり、杵島岳に登ることにした。この山は登山道が整備され過ぎているが、展望はなかなかのものである。ヨシキとユリは難なく登る。頂上には牛の糞が多く、その中で弁当を食べることになった。ヨシキ・ユリによって、この山は末永く「ウンコ山」と呼ばれることになった。

 この時に頂上で撮った写真を翌年の年賀状に使った。二人ともシェルパで買った色違いのお揃いのカヌーTシャツを着ている。わが家の写真年賀状は夜須高原砥上岳から始まり、天拝山、金峰山、若杉山、そして杵島岳と続いている。
                       

杵島岳の山頂にて
 下山後に南阿蘇国民休暇村のキャンプ場に行った。家族三人で一万九千円のファミリーパックだ。常設テントに泊まり、二食分の食材・炊事用品が支給され、風呂やプールなどが無料や割引になるというものだ。キャンプの初心者には最適のところだ。根子岳を望むきれいなプールで楽しく遊び、清潔な高森温泉館で汗を流し、バーベキューを楽しんだ。根子岳の麓に泊まっているので、ヨシキ・ユリに何度も聞かせてきた「阿蘇山の背比べ」や「根子岳の猫屋敷の話」にもなかなか迫力がこもっていた。楽しいキャンプだった。

 この夏の家族キャンプは三回行った。八月二日には九重自然動物園に行った。これもヨシキ・ユリと三人だ。中に動物園があって餌を与えるようになっている。ユリは怖がっていた。朝、館内の珈琲ロッジ九重で飲んだコーヒーがおいしかった。九月十三日には昨年に引き続いて秋月のマサズミ君のところのキャンプ場に行った。母親も入れて家族四人だ。ここは身近で気軽に楽しめるのでよい。  

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