油山             〜福岡市〜

     一九九七年三月二三日(日) 油山 福岡山の会  (妻・ヨシキ・ユリ)
油山市民の森(9:30)→県木の森→(10:35)油山(10:55)→(11:40)中央展望台(11:50)→(12:20)市民の森(12:40)→つり橋→キャンプ場→(15:00)市民の森

 福岡山の会のオガタ会長は油山を歩き回られている。今回は油山の登山が会の正式の山行計画に挙げられた。ノーマルルートではなく、「ひと味違った油山の姿」ということだった。家族四人での参加だったので、この「薮漕ぎ・沢登り・木登り」ルートは御遠慮して、整備された遊歩道を歩くことにした。

 油山市民の森に福岡山の会は九時半集合ということになっている。私たちは九時には着いた。オガタ会長に御挨拶して一足先に出発する。つり橋を渡って、県木の森を通る。ここは県別に色々な木が植えられていて面白い。ここから油山に向かう。当初ユリの調子がよくなかったが、リュックサックを持ってあげると調子が出てきて快調に歩く。元気に油山の山頂まで駆け上がった。
 ここでしばらく休んで、尾根道の周遊ルートを下る。これは意外に長かった。中央展望台には草スキー場もあった。ここから市民の森までの間には色々なアスレチック施設があって、遊びながら下っていった。  
                         

(上)油山の山頂  (下)アイさんに遊んでもらうユリ
  市民の森に着いたが、福岡山の会の人たちの姿は見えない。まだ着いていないのかどうか分からずに、しばらく捜してみた。つり橋の先の東屋で宴会にするという話も聞いていたようだったので、そこで家族四人でラーメンを食べることにした。するとカワカミさんが我々を捜しにいらっしゃった。油山キャンプ場にいるとのこと。私が単独で場所を確認しに行き、戻ってくると、お腹が空いていたヨシキとユリはラーメンを平らげていた。

 キャンプ場では宴たけなわだった。ヨシキとユリはOさんの娘のアイさんにかわいがってもらっていた。あいさんは保母さんになられて一年ということで、保育園でヨシキやユリのような子供の相手をなさっているわけだ。この日は本当にお世話になりました。

 解散後に基山・筑紫野・小郡の境にある筑紫温泉アクアフォーレに行った。ここでくつろいで山の疲れをいやした。大人料金が二千円・小学生九百円・幼児六百円と値段が高いが、それだけのことはある。妻も満足していた。しばらくゆっくり過ごした。

 うろうろしたので私の歩行時間は四時間近くになった。手応えがあった。油山に来たのは五年前の平成四年十二月にN君と来て以来だが、今回は油山の奥の深さを知ったように思う。キャンプ場もよく整備されている。泊まりに来てみたいと思った。 

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