金峰山           〜熊本市〜

        一九九六年一月二八日(日) 金峰山 父・母・ヨシキ・ユリ
           大将陣(9:50)→(10:40)金峰山(11:20)→(12:00)大将陣

     ヨシキとユリはこの前日に熊本動物園に出かけていた。この日は私の両親と一緒に金峰山に登ることになった。ヨシキとユリは昨年八月にも金峰山に登っていたが、その時は登り八五分、降り五五分だった。今回は登り五〇分、降り四〇分ということで大幅に短縮した。ガイドブックの標準コースタイムがこの区間は登り四五分だから五歳のヨシキ・三歳のユリの体力はそれに近づいてきている。子供の成長は目覚ましい。とりわけユリの著しい成長は父親としては嬉しい。むしろ七〇歳を過ぎた私の老父母の衰えが目立っていた。             
 冬の寒さのために登山道がぬかるんでいて、歩きにくかったのはよくなかった。由幾と百合はズボンを泥だらけにしていた。降りでは滑りやすく用心して降りた。
 頂上ではコンロでラーメンを作った。店でおでんとおにぎりを買って食べた。この頂上の店にはビールやつまみ、アイスクリームもある。「金峰山のユリちゃん」こと「りなちゃん」とその両親はいなかった。また会えるだろうかと思うと淋しくなった。  
  
山頂で祖父母と一緒に記念撮影

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