目配山        〜福岡県筑前町〜

             2006年6月3日(土) 目配山 単独
サンポート(10:55)→(11:45)目配山(12:15)→小鷹山(12:55)→(13:10)サンポート

 この日は熊本に帰省しようかと思っていた。4月半ばから1カ月半ほどご無沙汰していたからだ。朝から出て、金峰山に登り、最近できたという「草枕交流館」に立ち寄り、熊本の家に行こうかと考えていた。
                                              

目配山頂


  前日に電話を入れると、親は「来なくて良い。夏休みにでも来なさい。体を休めなさい」と言った。ありがたい「親の愛」だ。

 気が緩んだのか今日は寝坊した。このところの仕事の疲れがたまっていたようだ。今日はくじゅうの山開きが大船山で行われる。ミヤマキリシマに気持ちが動いたが、遠出は避けようということで近場の山に登ることにした。

 三輪のマイチェリーで、弁当、おやつ、お茶を買う。ここは寿司が美味しい。サンポートから登る。入り口が草ぼうぼうで心配したが、登山道は問題なかった。オオナムチ神社からのコースに出ると快適な散歩コースだ。アップダウンがあまりなく、距離は結構あるのでウォーキングとしては最適だと思う。蜘蛛の巣などもなく、とても良かった。

 やがて山頂に出る。ここまで誰とも会わなかった。目配山頂には最近標識が設けられている。のんびり弁当を食べる。アザミの花が咲き誇っていたが、虻が多かった。

 食事後は往路をのんびり引き返し、小鷹山を目指す。一組の夫婦に出会った。小鷹山は草が伸びていたが、それほどひどくはなかった。

 食事を挟んで2時間15分の歩きだった。これぐらいの歩きが社会人としてはちょうど良い。長い歩き、遠出をすると翌日の仕事に差し障りが出るようになった。目配山、砥上岳、大平山はその意味で適当な元気回復登山の山だ。

 下山後は嘉穂の湯に行った。夜須高原に上がり、冷水峠に降りた。夜須高原を運転したのは相当久しぶりだ。この付近の山村風景はのどかだ。私はかつて仕事で夜須高原少年自然の家に泊まったことが8回ある。子連れで夜須高原記念の森に行って遊んだこともある。ヤスゴンと言う恐竜の形をした巨大な滑り台、迷路、トランポリンなど幼いヨシキ、ユリは喜んで遊んでいた。懐かしい。

 嘉穂の湯で入浴してのんびりする。マッサージを頼もうとしたが、担当が一人しかいなくて居眠りしていた。起こすのはかわいそうな気もして、飯塚の本屋に立ち寄って帰途に着いた。白坂峠から秋月に出て帰った。

 今日はよい休養日だった。くじゅうのミヤマキリシマや馬見山の筑豊コースも行ってみたいと思う。

花の中の私


咲き誇るアザミ


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