大平山           〜福岡県甘木市〜

           2005年10月31日(月) 大平山  単独
       甘木公園(11:20)→(12:00)大平山(12:45)→(13:20)甘木公園

 この日は平日だが、休みが取れた。疲労がたまっていたので遠くに出かける元気は出なかったが、昼時に大平山に出かけることにした。

 甘木公園から歩く。歩く人は多い。中高年のウォーキングにはいい山のようだ。陽が出ると温かいが、陽が雲に隠れると寒い。風も強い。

 山頂ではお湯を温めて、うまかっちゃんを作った。エブリワンのおにぎりセットと合わせて美味しく食べた。食後のカップコーヒーも美味しかった。至福のランチタイムを味わった。山頂のコスモスはほとんど終わっていた。よいリフレッシュになった。慌ただしい日々のあと自分を見つめる時間を持つことは大切だが、大平山でそれを味わうことができた。
                                           

大平山の記念植樹(立石小学校)

  
  三脚を使って山頂で自分が写っている写真を撮ったが、ふと山頂のあずま屋の落書きに気付いた。よく見るとあずま屋のあらゆるところに書いてある。ひどい落書きだ。

「○○サイコー××は無敵なり▽▽も無敵なり□□彼女ぼしゅう中」などとある。

 何故こんな事をするのだろう。歩いて登った人がこんなことをするだろうか。バイクで来たのだろうか、などと憤慨していた。

 下山すると甘木公園の遊具で遊ぶ親子がいて、心が慰められた。私はヨシキやユリが生まれた頃、二人を連れてよく甘木公園に来ていた。あのころはこの辺まで来るのにも結構大変だった。懐かしく思った。もう10年から12年ほども前の話だ。


   2005年11月19日(土) 大平山  単独
甘木公園(8:40)→(9:20)大平山(9:30)→下渕(10:05)→安見が城(10:40)→大平山山腹遊歩道(11:20)→(11:55)甘木公園

 寒いが晴れていて気持ちいい小春日和の一日だった。甘木公園から大平山に登った。前回来たときに山頂のあずま屋のひどい落書きに憤慨したが、今日見るときれいに消してあった。

 大平山への登路はいくつかあるが、下渕方面からの道は歩いたことがなかった。そちらに降りてみることにした。大平山と安見が城との分岐から降りていく車道がある。階段がよく整備されていて驚いた。車道に出ると車止めがある。車が勝手に上がれないようにしてある。

 この道を降りていく。舗装された車道だが車が来ないので気持ちよく歩くことが出来る。里に下りると才田組を左に見て、下渕の集落に出る。古い日本の農村風景が広がっている。のどかないい感じだ。才田さんの豪邸の前を通り、国道322号に出る。下渕のバス停や小石原川が眼前にある。

 ここから折り返して戻る。ふっくんのホームページに書いてあった豊前坊の分岐も確認した。豊前坊はかつて賑やかだったという。今度登ってみたいと思う。引き返したあと、安見が城付近の遊歩道巡りをした。新しい遊歩道や階段がいくつも付けられていた。四差路になっているところもある。帰りは大平山頂には寄らずに、山腹の遊歩道を巻いた。この道は以前来たときは倒木が多かったが、片づけられていて歩きやすくなっていた。

 甘木公園に降りてくると、親子連れが遊んでいた。のどかな風景だった。池には水鳥が遊び、釣り人が針をたれていた。噴水もいい感じだった。

 午前中の歩きだったので、山の中では食事はとらなかった。エブリワンのパンやミルクティーなどでしのいだ。寒い季節には温かいミルクティーはいいと思う。

 今日は3時間ほど歩いた。大平山に2回登ったようなものだ。長いウォーキングでリフレッシュすることが出来た。


   2005年12月3日(土) 大平山  単独
迫谷不動尊(13:20)→(13:50)大平山(14:20)→(14:50)迫谷不動尊

 このところ忙しくてストレスがたまっていた。翌日は天気が崩れるとの予報もあり、短時間でリフレッシュできるということで、大平山に迫谷不動尊から登った。時間帯も山頂で昼食にするには遅くなった。

 今日は風が強かった。12月初めだが、紅葉も見ることか出来た。山頂のベンチが倒れていた。お湯を持参してカップ麺を作り、エブリワンの爆弾おにぎりを食べた。

 この時期は仕事がとても忙しかった。福岡山の会の忘年登山もあったが欠席した。時間に追われていた。

 翌日は座禅には出席した。しげさんに紹介されて太宰府の戒壇院の座禅会に通うようになった。4年目の今年はなかなか行けずに6回参加にとどまった。座禅に行って、太宰府周辺の万葉巡りをしたり、開館した九州国立博物館に行きたいのだが、思うように時間が取れていない。自分を見失わないためにも、山歩きと座禅は続けたいと思う。

下渕へ降りる階段


下渕への苔むした舗装道路


才田組の偉容


整備された四差路の遊歩道


甘木公園の水鳥


甘木公園の噴水


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