大平山           〜甘木市〜

            2005年10月1日(土) 大平山  ななちゃん
         迫谷不動尊(6:25)→(7:05)大平山(7:20)→(8:00)迫谷不動尊

 このところ大平山によく登っている。近場の山で短時間で登ることが出来るので、お手軽なウォーキングコースだ。今回はななちゃんと一緒に登った。家族での登山はやっているが、夫婦二人での歩きはかなり久しぶりだ。記憶の彼方という感じだ。

                                            

薄暗い中登り始める


  
5時に起きて準備をする。6時にユリを起こすが、山には登らないと言う。二人で家を出る。迫谷不動尊から登るか、甘木公園から登るか迷ったが、今回は迫谷コースを選んだ。

 駐車して歩き始める。日の出の頃に歩き始めたので空がだんだんと明るくなってくる。林道を登り始めると、遊歩道をムカデが這っていた。通い慣れた道をのんびりと歩く。子供のことなどを話題にしながら歩く。山頂直下の階段を登り、大平山の頂に着く。

 朝日が昇ってくるとまぶしい。結構暑い。私達が着いたときには山頂には誰もいなかった。ベンチに腰掛けて、二人でのんびりと過ごした。甘木市内や筑前町の展望を楽しんだ。目配山、砥上岳、耳納連山を指さしてあれこれ言っていた。お茶を飲み、あんパンやチョコを食べた。

 山頂のあずま屋の周辺はコスモスが満開だった。周りの景色とコスモスはマッチしていた。なかなか風情があった。

 やがて一組の夫婦が登ってきた。甘木公園方面かららしい。朝早くでも登る人がいるということは素晴らしい。甘木公園からの林道が整備されて登る人は増えているようだ。

 大平山の最近の開発は目に余るものがあるが、甘木市民の雇用確保という視点も忘れてはならない。その意味で新幹線、高速道路、橋の建設、道路改修などの土木工事はなくならないのだろう。

 下山時にはニシキヘビや沢ガニにも出会った。今日は色々な生き物が私達を迎えてくれた。雲があり、太陽が出たり隠れたりしていた。太陽が出ると意外に暑い。10月とは思えないくらいだ。この日は各地で10月としては観測史上最高気温を記録していた。

 迫谷不動尊に立ち寄った。ここから大平山に登っても不動尊は素通りすることが多いが、今回は神仏にお参りした。小さな滝もあった。

 帰ると、ヨシキもユリも朝食はまだだった。一緒に食べた。朝のウォークの後で、ご飯がおいしかった。
 ななちゃんは「大平山のおかげで一日楽しく過ごすことが出来た。月に一度は行こう」と言っている。次回は甘木公園の方から歩いてみようと思う。

  2005年10月16日(日) 大平山  単独
甘木公園(14:40)→(15:30)大平山(15:45)→(16:25)甘木公園

 この日は甘木中学校で行事があり、甘木公園の駐車場がいっぱいだろうと予想された。それでテニスコート側の駐車場に車を止めて大平山に登ることにした。昼食をすませて午後に一人で登った。本当は古処山か鷹取山に登りたかったが、時間の都合で大平山になった。

 新しい階段や新しい展望所があり、大平山の開発の進み具合に目を見張った。登っている間に二組の親子と一組の夫婦に出会った。山頂近くまで来て歩き足りなかったので巻き道を通ったが、このコースは倒木が目立った。秋らしい晴天で、半袖半ズボンで登ったので、下草に悩まされた。

 山頂でななちゃんからメールが届いた。ななちゃんはこの土日は仕事で沖縄に行っていた。台風が停滞していて影響を心配していたが、飛行に影響はなかったようだ。福岡空港に着いたということで、下山後に三輪まで迎えに行った。

 道端でカマキリに遭った。犬とも出会った。山頂から往路を戻ろうとしたら、作業の軽トラが上がってきた。西日に向かって下山したのでまぶしかった。

 降りてくると甘木公園のグラウンドで遊んでいる親子連れが目立った。ヨシキやユリが幼い頃のことを思い出していた。

 短時間の歩きだったが、爽快な気分になった。大平山はリフレッシュに最適だと思う。来週はユリと英彦山に登る予定にしている。楽しみだ。

 福岡山の会から定例の総会の案内が届いた。仕事の都合で参加できないのが残念だ。来年の山の会山行の係は「筑豊からの古処山」にした。5月後半に実施する。遊人の杜に泊まることも考えてみる。

 海鳥社の祝賀会の案内も来た。海鳥社にはお世話になっているし、将来は親子山歩きの本か、筑後やあさくらのガイド本を出すことも考えているので行きたかったが、その時期は忙しそうで断念することにした。福岡山の会と海鳥社は私にとって大切な存在だ。これからも大事にしていきたいと思う。


大平山登山口(迫谷)


大平山中腹を歩く


早朝の大平山


立石小学校の生徒が立てた標識


御来光を拝む


迫谷不動尊を歩く


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