大平山           〜福岡県甘木市〜

                2005年8月28日(日) 大平山  単独
   迫谷登山口(8:30)→(9:05)大平山(9:20)→安見が城方面周遊→(10:15)迫谷登山口

 夏の終わりを惜しんで地元の大平山に登った。午後から用事があり、時間が限られているので、お馴染みの迫谷コースから登った。朝食後すぐに出かけた。

 雨上がりで朝は涼しい。雨に洗われた自然はみずみずしい。Tシャツ、半ズボンで登ったが、迫谷コースは山道が少しあるのであまり良くないようだ。登ると汗が出る。いい汗をかいた。
                                              

大平山頂のあずま屋


 山頂には赤とんぼが舞っている。小鳥の鳴き声も心地よい。しばらくのんびりした。バイクの爆音や竿だけ屋さんのアナウンスが聞こえてくる。「竿だけ屋はなぜ潰れないのか」という本の題名が頭に浮かんだ。休んでいると男性が二人登ってきた。朝早くから登ってくる人がいるということで大平山は甘木市民の山だと思う。山頂でのんびり読書などしたらいいと思った。次は時間に余裕を持たせて登りたい。

 安見が城方面を歩いてみた。林道が増えている。木製の階段や遊歩道が整備されている。下渕方面から上がってきた道にはログハウスの水洗トイレが作られている。甘木のふっくんの嘆きが分かるような気がした。木製の階段の隙間に可憐な花たちを見つけて心が和んだ。

 道がどんどんつけられているので、四方の道を歩いてみたいと思った。朝早く登るとその日一日を豊かに過ごすことができる。短時間でも歩くとリフレッシュできる。時間がなくても大平山には登っていきたいと思う。近場では目配山、本当に時間がなければ小鷹山もある。


     2005年9月4日(日) 大平山  単独
甘木公園(7:00)→(7:40)大平山(8:00)→(8:40)甘木公園

 8月下旬は割合涼しく、今年は秋の訪れが早いと喜んでいたが、8/31から暑くなった。日中に低山を歩くのは辛いだろうということもあり、早朝朝飯前に大平山を歩いた。今回は甘木公園からのルートである。

 甘木公園には子供が小さい頃何回も来た。池の周りを歩いたり、アスレチックで遊んだりした。懐かしいところだ。そのアスレチック丸山から大平山への登山道がある。ここから2.5キロと標示してある。公園内をウォーキング、ジョギングしている人、犬の散歩をしている人、朝早くから多くの人がやってきている。甘木公園は市民に愛されている公園だ。

 甘木公園には高浜虚子の句碑がある。

  風薫るあまぎいちびと集ひ来て

 久しぶりに甘木公園から大平山に登る。以前歩いていた道を登ると、開けた公園の最高点には立派な展望台が完成間近だ。ここから山道に入る。しばらく細い道だが、10分ほど歩くと、「うらうめ分岐」「大平山まで1000メートル」地点に達する。迫谷登山口から大平山に登り、うらうめに降りて戻ってくるコースの分岐点だ。甘木公園から歩き始めて20分でここに着く。時間的には中間点になる。

 ここから傾斜が急になる。大平山山頂には誰もいなかった。のんびりと過ごした。休んでいると日が昇り、暑くなってきた。今日は7時から歩いたが、できれば6時から歩いた方がいいみたいだ。

 安見が城方面に少し戻ると大平山の東側を巻いている遊歩道がある。まだ通ったことがなかったので歩いてみた。立派な木製の遊歩道が造られているが、倒木が目立ち、泥に覆われているところもある。作るのはいいが、メンテナンスも大切だと思った。ここを歩くと甘木公園方面の道に出る。

 甘木公園の最高点の展望台の所から立派な下山路が開かれていた。きれいに整備されている。これを降りていくと左側に甘木中のグラウンドが見える。更に降りるとアスレチック丸山に着く。登りではまっすぐ上がったが、右の道をたどるとこのコースを歩くことができる。

 下山してくると、陸上部の高校生たちが元気よく走っていた。9時近くなので丸山公園は賑わっていた。
 今日は朝飯前登山だった。時間がないときは朝ウォーキングがよい。これからも継続したいと思う。
  

    2005年9月17日(土) 大平山  単独
甘木公園(5:30)→(6:10)大平山(6:25)→(7:00)甘木公園

 このところよく大平山に登っている。8月28日は迫谷から、9月4日は甘木公園から登った。今年の正月に御来光登山をしていたが、日の出を拝もうということで朝早く登った。

 甘木公園から5時半に歩き始める。登り始めは薄暗くて市内の夜景が見えるが、徐々に明るくなる。6時10分に山頂に着く。日の出を待つが意外に雲が厚い。なかなか日が昇らないと思っていたが、ふと気付くと日が昇っているのに気付く。写真を撮ったが写らなかった。

 山頂の風がさわやかだった。とても気持ちよかった。下山は往路を引き返したが、意外に何人もの人に会った。公園内をウォーキングしている人も何人もいた。甘木公園ではまだ7時だというのに、高校生がテニスの練習をしていた。

 この日に大牟田のノンキ君が大平山に見えられていた。私と同じ日に登ったというのは奇遇だ。
 この翌日は中学校の運動会。暑い中、グラウンドで過ごした。ヨシキとユリが二人とも中学生なのは今年だけだ。吹奏楽部で頑張っていた。ユリはリレーにも出ていた。この日の朝にCJNさんが大平山に登られた由。ニアミスだった。大平山は多くの人に愛されている。

大平山の草花

山頂にある記念碑

山頂周辺の無惨な倒木

安見が城へと続く遊歩道

山中のトイレ

甘木公園最高点の展望所


甘木公園の池



高浜虚子句碑
「風薫るあまぎいちびと集ひ来て」


 あいちゃん、お久しぶりです。一昨日に甘木公園から大平山に行ってきました。遊歩道がずいぶんと整備されていて驚きました。ボランティアの方が遊歩道沿いに草刈りもされていて、地元の方に愛されている山だと実感しました。この時期は草が茂るので助かりますね。クサギ・山ブドウの実、ヤブラン・ヒヨドリの花、クモ・バッタ・ハンミョウなどの虫がよく見られました。(ノンキ君投稿)
 

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