砥上岳           〜朝倉郡筑前町〜

              2005年7月16日(土) 砥上岳  単独
          砥上神社(9:05)→(10:10)砥上岳(10:50)→(11:40)砥上神社
                                              

登山口の砥上神社


  三連休だ。一日目は山、二日目は仕事、三日目はユリと熊本ということになった。山に出かけるのは4週間ぶりになった。この間、梅雨で天気に恵まれず、仕事にも追われていた。

 くじゅうや雲仙など遠くに出かける意欲は涌かず、近郊の山に出かけた。甘木のふっくんのレポートが刺激になって、久しく登っていなかった砥上岳に出かけることにした。

 砥上岳はふっくんに教えてもらった。最初は夜須高原の方から登った。子供が小さいときにはちょうどよい登りだった。後になって砥上神社からのコースも知った。

 海鳥社の『福岡県の山歩き』で砥上神社から登り、大山祇神社に降りるこのコースを紹介した。かぶと石によじ登るヨシキとユリの写真を載せたが、これは二人が小3と小1の時のものだ。私にとっては懐かしい山である。

 砥上神社に駐車する。他には車はなかった。歩いていくと建設中のバイパスを横切る。そこにも「砥上岳登山道」の標識があった。懐かしい道を歩いていく。林の中を歩くので、直射日光を浴びることはないが、暑さは相当なものだ。体中から汗が噴き出すが、日常生活の毒素が抜けていくような快感を味わった。砥上岳には、「ひづめ石」「みそぎのはる」「かぶと石」など神功皇后にまつわる史跡が多いが、それを味わいながら登っていった。夏でも道は明確だった。よく整備されていた。藪になっているところや蜘蛛の巣が張っているようなところはなかった。

 砥上岳山頂にはトンボが舞っていた。しばらくのんびりした。山頂には誰もいなかった。山頂の砥上神社上宮には神功皇后にまつわる案内板もある。文字通りの「山頂の憩い」を味わった。

 下山は往路を引き返した。登ってくる登山者と8名ほど出会った。夏場でも登る人が多いということに感心した。今日はみどりの風景が生き生きと感じられた。夏場は暑いがこのみどりが萌えているという感じはいいものだ。

 この間天気が悪くてなかなか山に行けなかった。夏場に低山に登るということも意味はあると思った。リフレッシュできたのでよかった。

 下山後に嘉穂の湯に行った。冷水峠を越えようとしたが、冷水峠は先の大雨のため、通行止めだった。引き返して冷水トンネルを通った。嘉穂の湯で入浴して、30分二千円のマッサージをしてもらった。極楽気分を味わうことができた。

 帰りは白坂越え。秋月のピノキオでスパゲティとアイスコーヒーの昼食を取った。贅沢だがたまにはいいだろう。

 デジカメがおかしくなってきた。4年間活躍したのだが、寿命かもしれない。買値は二万円の二万画素のデジカメだ。買い替えるべきか迷っている。

さやん神


山頂の祠


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