古処山           〜福岡県甘木市〜

            2005年7月23日(土) 古処山  単独
秋月登山口(9:10)→(11:35)古処山(11:45)→(11:50)馬攻場(12:30)→八丁苑→(13:55)秋月登山口
                                            

沢の水量は多い


 古処山にキツネノカミソリが咲いているようだという情報がCJNさんによってもたらされた。昨夏は馬攻場付近のキツネノカミソリ群落をミラさん達と楽しむことができた。夏の古処山を一人で歩くことにした。

 このところの仕事の忙しさで疲労が蓄積されていた。とても暑いし、リタイヤーするのではないかという不安があった。それでゆっくり歩くことにした。

 梅雨が明けているが、古処山の谷川の水量はなかなかのものだった。沢のほとりはとても涼しい。水遊びの親子にも出会った。沢ガニにも出会った。6合目にはキツネノカミソリの群落があった。

 全身から汗が噴き出し、体から毒素が抜けていくのが分かる。涼と花を求める登山者は多かった。野球中継をラジオで聞きながら歩いている人もいた。

 登りに2時間半もかけたので、ばてなかった。時間はかかったが「きつい」という感じはなかったのでよかったと思う。5日後の東京行きのためのリハビリ登山になった。

 登山者に大勢出会ったが、古処山頂には誰もいなかった。数日前に新しいデジカメを購入したので、試し撮りをした。小型の三脚も用意して、自分の山頂記念写真を撮ることに成功した。

 馬攻場に降りる。ここにもキツネノカミソリ群落があった。今日はかなりの量のキツネノカミソリと出会うことができた。ここで一人で食事にした。セブンイレブンのざるそばとおにぎりだ。しばらくのんびりした。

 食事を終わる頃、団体の登山者が到着して食事を始めた。私は八丁越への周回ルートを降りる。尾根道は風があってとても涼しかった。今日は水の涼しさと風の涼しさを楽しむことができた。

 だんご庵に降りると、水場で若い親子連れが楽しんでいた。ヨシキやユリは8年か10年前なら喜んだろうなと思われる風景である。感慨に耽りながら眺めていた。

 新しいデジカメは活躍していた。このデジカメから現像ができるし、バックアップCDも安く作ることができる。なによりコンパクトなのでかさばらないのがよい。時代の進歩に感じ入っている。

 古処山の嘉穂町側には「遊人の杜」というキャンプ場ができている。嘉穂町が総力を挙げて建てたといってもいいような素晴らしい施設だ。夏休みに家族で泊まるよう予約している。お盆のキャンプが楽しみだ。 

涼しい沢沿いの道


沢ガニ


6合目のキツネのカミソリ


感じのいい原生林


古処山頂


馬攻場(山城跡)のキツネのカミソリ


みどりの馬攻場(山城跡)


だんご庵の水場


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