目配山           〜朝倉郡三輪町〜

       2005年2月6日(日) 小鷹山・目配山  単独
サンポート(12:20)→(12:35)小鷹山(13:00)→(13:45)目配山(14:10)→釜寺分岐→(14:55)サンポート
                                              

小鷹山からの展望


 この週末は天気に恵まれた。クライマーEさんから難所が滝ハイクのお誘いも受けていたが、仕事に追われていて行けなかった。風邪がまだ完治せずに今日の座禅も断念した。用事が午前中で片づいたので一人で近郊の低山歩きに出かけた。2週間ぶりのウォーキングだ。

 2月1日から3日にかけては大雪だった。通勤に支障があった。九州の雪は少ない方だが、三日も続けて影響があったことは過去あまりなかったように思う。
  マルショクで牛丼やパン、飲み物などを調達した。サンポートから小鷹山、目配山を歩くことにする。お馴染みの山だ。最初に小鷹山に登る。15分で登頂する。曇っているが寒いほどではない。牛丼を食べてくつろぐ。花立山温泉が見える。今日は登山後に温泉に入ろうかどうしようかと考える。こんな風に考えているのは楽しい。小鷹山は標高が200メートルあまりなので、見下ろす持丸付近の道路を走る車が見える。眺めを楽しんでいた。

 小鷹山から降りて、大己貴神社からの登山道の分岐に出る。ここからはアップダウンのない快適な自然歩道だ。気持ちよく楽しく歩く。女性の登山者一人とすれ違う。今日はこの人だけしか会わなかった。曇り空だからだろうか。

 目配山の山頂付近の日陰には雪が残っていた。1日から3日にかけて降った雪だろう。山頂に着くと、体中が熱くなっていた。この暑さが気持ちいいのだ。日常生活の毒素を抜けていくような感覚がとてもいい。いい汗をかいた。

 目配山頂ではコーヒーを飲み、みかんを食べてゆっくりした。サンポートを眺めながら色々自由な空想に耽っていた。メールも送った。

 下山は釜寺コースから降りた。このコースは昨年秋の台風で荒れ果てて、通行が難しくなっていた。久しぶりに通ってみた。倒木がまだかなりあった。倒木を乗り越えたり、倒木の下をくぐったり、迂回したりした。根をむき出しにした大木が何本もあり、無惨な光景だった。竹林も倒れている竹が目立ち、無惨だった。

 この台風の後、新潟の地震があり、スマトラ島沖の津波があり、国内では大雪があった。自然の猛威について改めて思いを巡らせた。

 なかなか山に行けないが、時間を作って山に行きたい。短時間の山歩きでも、近郊の何度も登った山でも、山を自然を歩くことは意味がある。時間を確保しようと思う。

 ユリがあと2ヶ月で小学校を卒業する。若松の石峰山、別府の小鹿山、熊本の二の岳・三の岳、荒尾山など、精力的に出かけたいと思う。 

小鷹山から見る花立山・花立山温泉


目配山頂付近の雪


目配山頂の焚き火の跡


目配山から小鷹山を望む


台風の被害を受けた無惨な竹林


台風での倒木


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