大平山           〜福岡県甘木市〜

               2005年1月3日(月) 大平山  ヨシキ
         迫谷登山口(6:50)→(7:20)大平山(7:50)→(8:20)迫谷登山口
                                           

御来光1

  
 ヨシキと御来光登山に出かけた。ヨシキはこのところ朝寝坊生活を送っている。家族の中では一番遅起きだ。前日に話の弾みで大平山で御来光を拝もうということになった。ヨシキのことだからどうだろうかと思っていたが、きちんと起きてきた。「僕はやればできる」とヨシキは言っていた。

 エブリワンで肉まんとお茶を買う。肉まんはヨシキが食べる。夜が白んでいく中を歩き始める。登山口には一昨日と違って他に止めてある車はない。

 二日前よりは雪が消えていたが、それでも階段の所は滑りやすかった。手すりにつかまって慎重に登った。

 山頂に着くと、大平山の様変わりにヨシキは驚いていた。彼は昨年3回しか山に行っていない。大平山は2003年4月に登ったのが最後になっている。あのときは山頂のあずま屋ができた直後だった。階段や駐車場、長い舗装路などはなかった。

 一人の登山者が登ってきていた。元日は宝満山に登ったが、初日の出は見れなかったということだ。日の出が遅れていたので、時間に余裕がないのか降りて行かれた。

 7時30分に日が昇った。初日の出よりもきれいだった。騒がしくなくて静かな夜明けだ。きれいな朝焼け、御来光を荘厳な気持ちで迎えた。

 山頂でヨシキはココアを飲み、みかんを食べた。私はコーヒーを飲んだ。いい時間を過ごすことができた。山頂付近にはまだ雪が残っていて風情があった。

 台風であずま屋の屋根が吹き飛んだ大平山だが、立石商工会の方々のご尽力で修復されていた。立石小学校の子供達が建てていた記念碑も散乱していたが、きれいに補修してあった。2年前にユリたちが作った記念碑も見事に復活していた。

 安見が城方面に降りてみた。林道工事がどんどん進んでいるのが分かる。立ち入り禁止の標識の手前まで歩いて引き返した。

 御来光登山は気持ちよかった。初日の出登山以外の御来光登山というのはあまりしたことがない。時間の都合や天気などで山に行けないときがあるが、午前8時半までなら都合がつくことは多い。朝日を見ることで力が湧いてくるというのは確かだ。大平山、目配山、小鷹山などの御来光登山を時々はやってみたいと思った。

 ヨシキがついてきてくれたのはうれしい。一昨年19回山に行ったヨシキだが、昨年は3回に減った。これには色々な事情があるが、彼が中学生になっていることが大きな理由だろう。今年も何回かでも一緒に自然に触れることで、親子の会話を保ちたいものだと思う。

 この日CJNさんはお孫さんと大平山に登られている。山頂でラーメンを作って食べたそうだが、下山時に雨になったとのこと。この年末年始の天候はとても不安定だ。晴れるのか、曇るのか、雨が降るのか、暖かいのか、寒いのか、なかなか予測が難しい。

御来光2


御来光3


御来光4


ユリたちの記念碑


安見が城へは立ち入り禁止


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