樫原湿原           〜佐賀県七山村〜

     2003年11月1日(土) 樫原湿原  ななちゃん・ユリ     (10:00〜12:00)

 3連休だが、家族4人の都合を合わせるのは難しい。ヨシキが剣道だったので、ななちゃん、ユリ、私の三人で佐賀に出かけた。樫原湿原の散策、佐賀バルーンフェスタがお目当てである。
                                             

樫原湿原の案内板

  樫原湿原を訪れるのは2回目である。佐賀のshimadanobunbunさんから樫原湿原の案内をたびたびいただいていたので、昨年6月にヨシキ、ユリを連れて初めて訪れた。ここには氷河期の忘れ形見のミツガシワが咲いていて、ハッチョウトンボなどの貴重な生物が生息している。このときは観光客も多くて賑わっていた。ヨシキとユリがトンボを捕まえようとして監視員の方に「捕まえたら捕まるよ」と注意を受けていた。

 昨年9月に佐賀市内で樫原湿原の写真展が開かれた。ここでshimadanobunbunさんに初めてお目にかかった。このあと佐賀県が発行した「樫原湿原」という小冊子を送っていただいた。そのあと、また行きたいとずっと思っていたが、なかなか機会がなかった。

 8時半に出発した。甘木から高速道路に入り、佐賀大和インターで降りる予定だったが、事故渋滞とのことで、東脊振インターで降りて、下道を走った。古湯温泉を経由して樫原湿原に到着したのは10時になっていた。

 このとき樫原湿原の駐車場には1台の車も止まっていなかった。前回来たときには全然違う風景だった。人のいない清閑な樫原湿原を3人で歩いた。静寂さが何とも言えない。ハッチョウトンボやカエルを見つけたり、珍しい草花を愛でたりしていた。湿原を楽しく歩き回った。ため池のほとりの樫原山房はまだ開いていなかった。監視員の方もいらっしゃらなかったので、盗掘などの不安はないだろうかと心配していた。こういうところの散策は本当に気持ちがいい。ななちゃんもユリも満足していた。

 この後、佐賀市内に向かう。サンマルクで食事にする。ここは焼きたてのパンが食べられる。ユリは嬉しそうにいくつもパンを食べていた。子供には贅沢な昼食だと思う。

 バルーンフェスタ会場へは車で乗り付けることはできない。途中の小学校の駐車場に車を止めて、シャトルバスに乗って現地に向かう。JR長崎本線の線路の近くなので、バルーン期間中は臨時の駅が作られている。JRで来るのが便利でいいみたいだ。

 現地はとても広く我々は目が回っていた。ここは時間をたっぷりとって一日楽しむつもりで来るべきだということが分かった。短時間で楽しもうとしたのは失敗だった。

 翌日にはミラさんも訪れられている。shimadanobunbunさんのホームページにはバルーンフェスタの様子がよく分かる写真がたくさんアップされていた。

湿原を散策しています

紅葉が始まっています

林の中を歩いています

母と娘です

湿地帯の前を歩きます

ため池の水は澄んでいます

ため池のほとり

ため池のほとりで何をしているのでしょう

樫原山荘が見えます

湿原のカエルです

湿原のお花です

佐賀バルーン会場です

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