大平山・安見が城山           〜福岡県甘木市〜

   2003年4月26日(土) 大平山・安見が城山  ヨシキ
迫谷不動尊登山口(11:40)→(12:15)大平山(13:00)→安見が城山(13:15)→火葬場→(13:50)登山口
                                              


大平山のあずまやで

ヨシキと二人で近場の山を歩いた。大平山から安見が城山は1月6日に一人で歩いたが、その後開発が進んでいるらしいとの情報を得ていたので、興味を持っていた。

 迫谷不動尊登山口から登る。近くに出来た運動施設の駐車場に車を止める。ここから大平山への登山道は以前のままだ。

   柿原への分岐を過ぎ、山頂近くになると突然林道が出現する。これが下渕方面から上がってきている林道のようだ。この林道は山頂まで続いている。

 山頂には立派なあずまやが出来ていた。甘木市内の展望がいい。ここでカップ麺を作って食べる。しばらくゆっくりしていた。

 安見が城山へ縦走する。尾根づたいの道だが、こちらも変貌していた。正月には部分的には藪をかきわけながら歩いたが、切り払われて歩きやすくなっていた。展望の無かった安見が城山は見晴らしがよくなっていた。驚きだった。

 柿原方面に下山するが、下りの道は目印の布があちこちに付けられていて迷う恐れはないようになっていた。柿原方面への道は通行止めになっていて、火葬場の方に降りる道に一本化されていた。

 食事を含めて2時間ほどののんびり歩きだった。今日は歩きながらヨシキと色々話した。彼は中学生になって1ヶ月が過ぎた。部活をどうするか悩んでいたが、剣道部に入部した。剣道の練習はきつくないと言っている。道場には坂本龍馬が飾ってあるとのことだ。NHK大河ドラマ『宮本武蔵』を見て、武蔵ファンになったヨシキは吉川英治『宮本武蔵』を読み進めている。部活が本格化すれば、こうして親子で山に出かけることは困難になるだろうが、それは仕方がない。自分の道をしっかり歩んでほしいと思う。
 大平山、安見が城山など甘木あさくらの里山については甘木のふっくんのホームページに詳しいのでそちらを見てほしいと思う。 




2003年5月10日(土) 大平山・安見が城山  ユリ
迫谷不動尊登山口(12:35)→(13:15)大平山(13:50)→安見が城山(14:10)→火葬場→(14:50)登山口

 この日甘木の平塚遺跡公園では「邪馬台国祭り」が開かれていた。ヨシキは友達とこの行事に出かけていた。タダで焼き肉を食べたりしたそうだ。

 ユリは午前中友達の家に遊びに出かけていたが、お昼には帰ってきた。それでユリと二人で地域の里山である大平山に登ることになった。

 天気がよく、とても明るく楽しい散策になった。迫谷不動尊の近くの駐車場に車を止めて歩き出す。ユリはきれいなお花があると足を止めて見入っている。のんびりと進んでいく。

 柿原との分岐を過ぎて、山頂近くになると、林道が自然歩道と並行して走るようになってくる。山頂直下はこの林道を歩くことになる。山頂には立派な展望台がある。大平山の変貌にユリは目を見張っていた。

 山頂近くにはユリたちが建てた記念碑があるので、ユリは見ていた。久しぶりに大平山頂に立つようだ。

 先客があったが、すぐに降りられた。あずま屋で昼食にする。エブリワンで買ってきた冷麺とおにぎりの質素な食事だが、自然の中で食べるととても美味しい。至福のひとときを過ごした。

 山頂の国旗掲揚台には大きな鯉のぼりが翻っていた。風も吹いているので、元気よく泳いでいる。この鯉のぼりを背景に記念写真を撮った。

 山頂にはクマンバチが飛んでいた。ユリは保育所の頃に蜂に刺された体験があるので、このクマンバチを怖がっていた。それで食事が終わると、早々に退散することになった。

 安見が城山に向かう。ユリは半ズボンなので下草が茂っているところは歩きにくそうだ。林道工事で見晴らしがよくなり、歩きやすくなった道を進んでいく。安見が城山の山頂でユリはくつろいでいた。

 下山は目印がたくさんあるので迷うことはない。歩きながらユリは「この道は目配山に似ているね」と言っていた。確かにそんな感じがする。

 火葬場に出て、車道を降りて出発地の駐車場に帰り着いた。食事を入れて2時間あまりの散歩コースだった。ユリとデート気分の散策を楽しむことができてよかった。

 この翌日は母の日。さかえ屋の母の日ケーキを買い、ヨシキとユリはカレーライスを作ってお母さん孝行をした。ヨシキは朝のみそ汁も作るようになった。少しずつだが、成長しているように感じられる。

縦走路から見える林道工事現場

展望の良くなった安見が城山

大平山のあずまやで食事

大平山頂に翻る鯉のぼり

ユリが立てた大平山頂の標識

安見が城山でくつろぐ

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