目配山     〜福岡県朝倉郡三輪町〜

                2003年1月25日(土) 目配山  単独
ゴミ処理場・栗田釜ルート登山口(9:15)→弥永ルート分岐(9:40)→(10:10)目配山(10:25)→バイパス(11:20)→(11:30)登山口

 午前中に目配山に登った。これまで目配山には何度も登ってきたが、ほとんどは弥永の大己貴神社からの往復コースだった。このコースはアップダウンがあまりなく、往復で8キロの距離を歩けるのでリフレッシュには最適のコースだ。                         
                                              


栗田・釜寺登山口のゴミ処理センター

   先日、甘木のふっくんから新しく開かれたという「栗田・釜寺コース」を紹介してもらった。三輪〜夜須バイパスの途中に合同のゴミ処理センターが完成しているが、その最奥部に目配山への「栗田・釜寺登山口」ができているとのこと。ここから登ると目配山からの下山に栗田登山道を通ってもバイパス歩きが短くなる。これは面白いということで出かけることにした。

 バイパスの途中に巨大なゴミ処理場ができていた。その入り口に「目配山登山口」の標識があった。ここに車を止めて、車道を奥に進んでいくと、右にゴミ処理場、左に目配山の方角にと道が分かれている。左に入るとすぐに山道になる。分岐がいくつもあるが、標識は整備されている。登山口から20分ほどで大己貴神社からのルートと合流した。この分岐にも標識ができていた。そのあと35分で山頂到着。
 目配山頂はポカポカ陽気でくつろいでいた。子犬を連れた夫婦の登山者が登ってきていたが、他には誰も来なくてのんびりした。

 下山は栗田方面への周遊ルート。バイパスに出るまで誰一人、車一台会わなかった。交通量の多いバイパスを10分歩くと、もとのところに帰り着いた。栗田方面の周遊ルートを歩いたのはかなり久しぶりだった。

 今日は登りを4キロ、下りを6キロほど歩いていると思う。長い距離をのんびり歩くことで静かな時間を楽しむことができた。とてもよかった。



     2003年2月1日(土) 目配山  単独
大己貴神社(9:15)→(10:05)目配山(10:20)→(11:10)大己貴神社

 1月28日から29日にかけてこの冬一番の寒波がやってきた。29日の朝は大雪になり、通勤は命がけだった。高速道路が止まったり、転倒が相次ぐなど大変だった。ノーマルタイヤの車が橋の坂道を登れずにいたり、スリップ事故の車が道路をふさいだりで渋滞になったケースが多かった。私の前を走っていた郵便局のバイクが転倒してびっくりした。私の場合は早めに出たので、いつもの2倍程度の時間で着いた。

 日常生活でむしゃくしゃする出来事があり、リフレッシュしたくて山に出かけた。おなじみの目配山の往復ルートだ。静かなウォーキングを楽しんだ。山頂近くには3日前の雪が残っていた。

 この日はずっと一人の山を楽しんだが、下山口で4人の登山者に会った。これから登ろうとしているようだった。

 登り50分だったが、軽快に気持ちよく歩くことができた。この日の朝も20分の早朝散歩を実践したことが大きいと思われる。昨年の10月頃から早朝散歩を月に10〜15回程度やっている。自宅を出て、立石小学校を右回りに一周して、頓田の森の近くまで周回して帰ってくる2キロのコースだ。時間はおよそ20分かかる。

 冬場は日の出が遅いので時間調節が難しいが、早起きして自分の仕事をして、そのあとで散歩に出かけている。日の出が遅い時期が1月の1ヶ月間続くが、散歩から帰ってきて、そのあとは出勤準備になる。この早朝散歩に適した時間は「夜明け」の時刻から「日の出」の時刻までの30分ほどだ。全くの暗い中だと危険だし、風景を味わうことができないが、完全に夜が明けてしまうと散歩している自分が恥ずかしく感じられるからだ。

 この早朝散歩の途中ですれ違う人がいる。「おはようございます」と挨拶を交わしたりもするが、薄暗いのでどんな人かは分からない。犬の散歩をしている人にも会う。時には野良犬にも遭う。早朝散歩で費やした20分によって一日を生きるエネルギーをもらっているように思う。近くにいい散歩コースを見いだすことができて本当にありがたいと思う。  

目配山から見たゴミ処理センター

周遊コースの栗田登山口

雪の残る目配山登山道

雪の残る目配山頂

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