目配山           〜朝倉郡三輪町〜

           2003年1月1日(水) 目配山  ヨシキ・ユリ
        大己貴神社(5:55)→(7:10)目配山(7:30)→(8:20)大己貴神社

 1999年の元旦には当時住んでいた甘木の家から大己貴神社まで歩いて初日の出を見た。甘木川沿いの片道40分ほどの歩きだった。ヨシキは2年生、ユリはまだ保育所だった。2000年の元旦はヨシキと二人で大己貴神社から目配山に登り、初日の出を見た。2001年の元旦はヨシキ・ユリと大己貴神社から目配山に登った。雲が厚くて初日を拝むことはできなかった。2002年の元旦は天気予報が思わしくなかったので出かけなかった。
                                              

夜明け前の暗い登山道

 今年2003年はどうしようか迷った。大平山、砥上岳も候補に挙がった。夜須高原ではぜんざいが出るとも聞いた。色々迷ったが、車の運転が楽なこと、駐車がしやすいこと、登山道に人が多くないこと、ヘッドランプを付けて歩いて危険がないことなどを理由に目配山に登ることにした。

 前日の大晦日の夕方にユリと二人でパンや非常食、飲み物などの調達に出かけた。ヘッドランプの電池なども予備を準備した。

 私が寝坊して5時10分に起きた。あわてて準備をした。ヨシキとユリを5時半に起こした。二人ともすぐに起きてきた。初日の出登山だということで気持ちが入っているようだ。

 大己貴神社の前の歴史の里公園の駐車場に車を止める。予想通り車は少ない。目配山へは車道が通っている栗田の方からの登山者が多いようだ。

 登山の準備をしてヘッドライトを付けて歩き出す。暗いうちから歩き出すのは2年ぶりだ。

 暗いが歩きにくいところはないので二人とも順調に歩く。過去2回歩いたときは手がかかったが、さすがにもう6年生と4年生である。この2年間の成長の跡が伺える。途中で2人の登山者に追い越された。だんだんと空が明るくなってくる。二人ともあまり食べ物を取らずに山頂にたどりついた。元気よく歩いた。

 目配山には100人ほどの人がいた。焚き火にあたらせていただく。ココアを作って飲む。お祝いの酒が振る舞われていた。三輪町長さんの挨拶、万歳三唱が行われた。

 雲があり、初日の出は拝めそうな感じではなかったが、予定より5分ほど遅れて雲の合間から朝日が顔を出した。歓声がわき起こった。初日の出を見ると厳粛な気持ちになる。

 下山にかかるが、我々の前には20名ほどの団体の方がいた。道が細いので後ろからついていくしかない。かなりゆっくりと歩いた。途中で追い越させていただくが、そのあとで急ぎすぎて、私は左足の膝を痛めてしまった。

 下山後に大己貴神社に初詣。元日の荘厳な気分を味わった。おみくじを引いたり、ななちゃんの車のお守りを購入したりした。

 そして歴史の里公園でしばらく遊んだ。新年早々だが、二人とも元気に公園内を走り回っていた。この古事記にちなんだ公園は本当にいいところだ。ヨシキ・ユリが幼い頃から何度も利用させていただいた。

 帰宅して、お雑煮を食べて熊本に出発する。高速道路も混雑していなくて順調な運転だった。有明海の向こうに雲仙がきれいに見えた。おじいちゃん、おばあちゃんに新年の挨拶をして、北岡神社に出かける。ここは私が幼少の頃から通っている神社だ。同じ敷地にあった春日保育園に私は通っていた。小学校の遠足やスケッチ大会でも来た。ここで遊んでいた記憶もある。例年のように、参拝しておみくじを買ったりした。  

初日の出を待つ

初日の出1

初日の出2

御鎮座1800年の大己貴神社

歴史の里公園で遊ぶ

今年も仲良しで行こう

初詣の北岡神社

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