井原山           〜佐賀県富士町/福岡県前原市〜

       2002年5月5日(日) 井原山 やまびこ会(ヨシキ・ユリ)
         古場岳(11:05)→(12:05)井原山(13:50)→(14:30)古場岳

 5/4の午前中は家族4人で久留米に出かけた。久留米スポーツガーデンでスケートとボーリングを楽しんだ。スケートの料金は大人1400円、子供1100円だが、早朝9時から10時までに入場すると500円とのことで、9時に入場した。人が少なくて、安心して滑ることができた。スケート2回目のユリも、初めて氷の上を歩くヨシキも楽しんでいた。ボーリングも楽しんだ。投げた後の子供の表情がよかった。
                                             
ボーリング1


 午後から私は一人で日田に出かけた。雨が激しく降っていて、高速道路の運転が怖かった。日田市内の本屋で出版されたばかりの日本山岳会東九州支部『大分百山』の新版を探したが見つけることができなかった。

 日田市民会館で大林宣彦監督の新作『なごり雪』を観る。パンフレットと大林監督の本『日々世は好日2001』を購入したが、その場で大林監督にサインしていただいた。映画の前に大林監督と伊勢正三さんの舞台挨拶があった。23分にわたってのトークショーみたいなものだった。これはなかなか面白かった。

 映画は大分県と臼杵の宣伝にもなる構成で、画像と音楽がきれいだった。また臼杵に行ってみたくなるような作品だった。テレビやビデオでなく、映画館で映画を観ることの意義を強く感じた。

 このあと、玖珠町の「カウベルランド玖珠」に向かう。宮崎県の水流渓人さん一家が家族旅行でここに泊まられている。しげさん親子も駆けつけられているとのことで、顔を出すことにした。昨年4月にはじめてお目にかかって、今回が4回目だが、昨年8月の私のホームページアップの際には水流さんにずいぶんお世話になっている。

 雨の中の運転は苦しかったが、なんとか8時ごろたどりついた。ところが私らしいボーンヘッドをやらかした。暗闇のバックで脱輪してしまった。場内でのできことだったが、水流さん夫妻としげさんが助けに来てくれた。ジャッキや石を利用して持ち上げることができた。汗顔の至りである。

 このあと、楽しいひとときを過ごした。水流さん一家と会うのは昨年8月の霧島ひなもり台キャンプ以来である。翌日は菊地渓谷に向かわれるとのこと。この中でやまびこ会のウェブマスターを退任された水流さんに感謝状の贈呈を行った。

 1時間ほどで退散する予定だったが、脱輪事故で気持ちが動転していた私は泊めていただくことにした。翌朝6時半に目覚めてすぐに失礼した。明るくなって周りを見ると、「カウベルランド玖珠」はなかなか環境のいいところだということがわかった。今日はとても天気がいい。

 「カウベルランド玖珠」からは高速道路の高塚インターが近いので、7時15分に自宅に帰りついた。今日はやまびこ会で雷山・井原山の縦走が行われる。ミツバツツジ観賞登山ということで、さとちちさんが世話人だ。参加者は15名ぐらいとのこと。我が家は佐賀県側の古場岳から井原山に登り、縦走して雷山から古場岳に帰ることにしていた。

 佐賀大和インターで高速を降りる。11時に登山口到着。11時5分から歩き出す。昨年の同じ時期にヨシキと二人でこのコースを登っている。急登だが、ファミリーには歩きやすい道だ。昨夜の大雨で道が川のようになっているところもある。「井原山へ」の標識もところどころにあり、道に迷う恐れはない。

 頂上が近くなるとミツバツツジが見られる。盛りは過ぎているようだが、枯れているわけではないので、来たかいがあったと思う。頂上近くをヘリコプターが旋回しているので、何かあったのだろうかと心配になる。ヘリの音はとてもうるさい。天気がよかったが、山頂近くになるとガスに覆われる。縦走できるかどうか不安がよぎる。

 傾斜がゆるくなるとやがて井原山頂着。RANさん、てつ−2さんがいらっしゃった。さとちちさんたちの姿は見えない。もう下山されたのかなあと話していると、5分ほどで到着された。

 これから賑やかな宴になる。ヨシキとユリは中村屋のおにぎりを食べて、あとは遊んでいた。山頂がガスの中で寒いので、雨具を着用した。草むらの中でかくれんぼをしたり、葉っぱで何か作ったりしていた。スパゲッティやぜんざいをいただいてヨシキとユリは満足していた。

 なかむとしさん、さとちちさん、山好き夫婦さん、いとのこざるさん、jada19さん、きょんさん、うさぎさん、かおるさん、ゆうさん夫妻、ほたるさん、あかげらさんと再会する。ワタスゲさん、かつらさんとは初対面だ。人数が25名ほどで多かったので全員の顔と名前は一致していない。山頂に2時間もいたので皆さんと色々お話することができた。楽しい時間を過ごすことができた。

ボーリング2

山頂まであと一息

終わりかけのミツバツツジ

山頂でかくれんぼ?

井原山頂で集合写真

 記念写真を撮り、各自で自己紹介をして解散。我々は往路を戻る。快調に下り、登山口にたどり着いた。

 このあと、帰りは結構大変だった。どんぐり村周辺などの混雑は目が回りそうだった。佐賀大和インターの手前の道路も長い渋滞だった。高速道路はそれほどでもなかったが、筑紫野−八幡間はかなり渋滞していたらしい。16時半には帰着した。子供の日だったので、カブトケーキを食べた。

「なごり雪」のホームページ       昨年の井原山ミツバツツジ登山記録  

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