高良山・熊本城           〜福岡県久留米市〜

             2002年1月3日(木) 高良山 ヨシキ・ユリ
王子宮(11:35)→石段→古宝殿城跡→高良大社(12:00)→自然歩道→(12:35)森林公園(13:10)→(13:35)王子宮                                              

熊本城天守閣の前にて

   昨年と一昨年の元旦は目配山頂で初日の出を拝むために暗いうちから山に登った。今年は天気がよくないとの予報だったので、日の出の時間には眠っていた。年末の疲れもあって意欲がわかなかった。ふっくんからメールがあり、砥上岳山頂で初日の出を拝めたとのこと。風は強かったが、晴れ間には恵まれたらしい。


 三ヶ日は熊本である。タイヤがパンクするハプニングがあり、JAFを呼んでスタッドレスタイヤをノーマルタイヤに取り替える。出発が遅れたが、午後1時には熊本市の実家に到着した。この日は北岡神社に初詣。そのあとは熊本駅前のミスタードーナッツに寄った。


 二日は寒いとの予報だった。家族4人で熊本城に出かけた。おじいちゃんの車で送ってもらう。私が熊本城に来るのは25年ぶりだ。ヨシキ・ユリはおじいちゃん・おばあちゃんに連れてきてもらったことがある。天守閣にも登った。ここからの熊本市街地の眺めはなかなかのものだ。途中で激しく雪が降ってきた。熊本市で雪が降ることは珍しい。とても寒い思いをした。


 このあと紀伊国屋書店に行って、あれこれ本を眺めていた。昼食は山水亭のラーメン。行列ができていた。登山用品店のシェルパにも新年の挨拶に行った。夕方熊本駅で一足先に帰るななちゃんを見送る。 


 三日は天気はいいらしい。釈迦院の三千段の石段を登るか、「草枕」ハイキングコースを歩くか、金峰山に登るか迷った。ただ昨日の雪が山間部には積もっていて、歩くのはいいが、運転に不安があったので、目標を久留米の高良山に切り替えることにした。


 植木インターから高速道路に乗り、久留米インターで降りる。山川のタイホーで弁当を買って追分の登山口に向かう。王子宮の駐車場に止まっている車は少ない。準備をして歩き出す。


 正月なので高良大社に参拝したいと思った。それで王子池から直登する石段を登った。高良大社に出ると、車が多く、大渋滞。参拝客が多く、店も出ていて賑やかだった。ここから自然歩道を高良山森林公園に向かう。登山道のあちこちに雪が残っていて、雪合戦をしながら楽しく歩くことができた。


 森林公園の人出は少ない。高良大社が渋滞していて、ここまで車で来るのが困難なせいだろう。売店の方も運転が大変だったと話されていた。


 昨年11月に高良山に来たときにYUTAさんたちが「山頂」を踏んだと言っていた。「高良山頂」の標識の写真をあとで見せていただいた。それで夏目漱石句碑のところから上がっていって、その標識を初めて見つけた。ここに来たことはないから、我々は今日が高良山に「初登頂」ということになる。


 漱石句碑で昼食。天気がいいので気持ちいい。しばらくゆっくりした。句碑の上に雪だるまが乗せてあった。雪合戦をしたりしていた。


 下山は走るように降りる。雪合戦をしながら歩くが、ヨシキと私から雪を投げつけられてユリはいじけていた。


 寒かったので、帰りにたこやきを買い、午後2時半には帰宅した。雪を味わった楽しい一日だった。  

市街地から見る熊本城

雪化粧の高良山への自然歩道

「初登頂」の高良山頂

雪が残る漱石句碑「菜の花の遥かに黄なり筑後川」
熊本城のホームページ

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