在自山           〜福岡県津屋崎町〜

               2002年1月5日(土) 在自山 ヨシキ・ユリ
金毘羅神社(10:45)→(11:40)在自山(13:00)→宮地嶽神社(13:35)→車道→(14:25)金毘羅神社                                                

在自山頂の金毘羅神社の古宮
 この日はななちゃんが香椎に用事があった。それでその方面の山に登ろうということになった。正月なので宮地嶽神社に参拝したらいいだろうということで、在自山を選んだ。私は1992年12月12日に一人で登っている。この山は『福岡県の山歩き』にも取り上げられている。


 甘木を8時半に出発する。都市高速を香椎で降りる。ななちゃんを降ろして、古賀から福間を経て、津屋崎町に入る。懐かしい地域だ。宮地嶽神社に駐車して、そこから歩こうと思っていたが、神社に近づくに連れて車の渋滞がひどくなる。思ったよりも参拝客が多いようだ。


 これはまずいと判断して逆コースから登ることにした。津屋崎小学校近くの金毘羅神社のふもとに駐車して、歩きだす。ヨシキとユリは2日前にも山に登っているので元気はいい。調子よく駆け出していく。


 金毘羅神社のところから自然歩道になる。車道を少し歩いて、右折すると急坂。あえぎながら登る。緩やかな坂に変わると金毘羅神社の古宮に着く。なかなか立派なところだ。面白い形のドングリがたくさん落ちていて、ヨシキとユリは夢中になって拾っている。


 お湯を沸かし、サンポー焼き豚ラーメンを作って食べる。風が強くて寒い。食後には二人はかくれんぼをして、無邪気に遊んでいる。文字通り二人で舞い上がっている。


 写真撮影をして出発する。しばらく歩くと、海側の展望が開ける感じのいいところがあった。玄界灘の展望がいい。風も弱まり、陽が射してきたので、とても気持ちがいい。しばらく休憩した。「ここで弁当にすればよかったね」「ここをおうちにしたいね」などと楽しい会話が弾む。


 歩きやすい自然歩道を進んでいくと、やがて下り坂になり、参拝客で賑わう宮地嶽神社に降りる。


 このあとは車道をたどって金毘羅神社に戻るが、車が少なく歩きやすい住宅地だった。車に着くとヨシキとユリは道端で「ケンケンごっこ」をして遊んでいた。子供は遊びの天才だとつくづく思う。


 東郷から国道3号線に出て、古賀インターから高速に入り、帰途に着いた。3号線は結構混雑していた。家族で初めて宗像地方の山に登ったが、海の展望を味わった。


在自山頂の説明板

在自山頂近くでドングリ拾い

玄界灘をバックに

宮地嶽神社の案内板

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