宝満山(福岡山の会)  〜福岡県太宰府市/筑紫野市〜

     2001年12月2日(日) 宝満山 福岡山の会(ヨシキ・ユリ)
  本導寺登山口(9:45)→(10:50)百日絶食碑(11:20)→(12:00)本導寺登山口

 福岡山の会の忘年登山に参加した。筑紫野市営の竜岩自然の家で納会が午後から催されるが、午前中に南側のルートから宝満山に登るとのこと。ヨシキとユリを連れて参加することにした。本導寺バス停の集合時間が8時20分とのことだったが、当日の朝の準備が間に合わない。それで遅れて出発し、時間の許すところまで登ることにした。

 中村屋のおにぎりを30個買う。みなさんへの差し入れである。そのあと、386号線を北上し、本導寺へ向かう。宝満山の南面ルートを登るのは何年ぶりだろうか、かなり久しぶりである。本導寺のバス停から山のほうへ上がっていくと福岡山の会関係らしい車数台が駐車している。ここに車を止めて歩き出す。12月に入っているとはいえ、天気がよく暖かい絶好の登山日和だ。                                              

 宝満山登山道の百日絶食記念碑にて
   しばらく歩くと、分岐がある。右がシラハケ尾根、左が堤谷新道コースだ。右のほうが見た目は急なのでヨシキ・ユリは「左がいい」と叫んでいる。実際には堤谷新道のほうが険しい。まさに「朝三暮四」だ。

 シラハケ尾根を登る。歩きやすい道だ。特に難所もなく百日絶食碑に着く。ここで下山してこられるみなさんをしばらく待つ。おやつを食べたりしたが、ヨシキとユリは元気に二人で走り回っている。もともと仲良しの兄弟だが、山の中ではギャング・エイジのようになっている。

 やがて福岡山の会の方が降りてこられる。22名が登山に参加とのこと。我々を入れて25名だ。すぐに下山。本導寺から竜岩自然の家までは歩いたら結構あるが、歩かれている方も何人かいらっしやった。

 竜岩自然の家はきれいな立派な施設だった。係のミヤビさんが準備をしてくださっていた。午前中はハッチーさんも手伝われたようだ。新人のしげさんも顔を見せられた。12時半から予定通り納会の開催になる。参加者は総勢33名。薪で炊いたFYK汁の美味しいこと。用意した30個の中村屋のおにぎりが好評で、たちまちなくなってしまった。

 しげさんの入会挨拶は原稿を用意されていて堂々たるものだった。一人ずつ年間の反省と次の年の抱負を述べた。いい話を聞くことが出来た。聞いていてそれぞれに味わいがあった。福岡山の会の69年の歴史が感じられた。
 この間、ヨシキとユリは館内を走り回り、お菓子をもらって喜んでいた。施設内に色々な遊具もあり、一日楽しんだようだ。

 私が忘年登山に参加するのは1994年以来7年ぶりだ。そのときは雨だった。納会だけ参加した。ヨシキと二人だった。ヨシキは当時4歳だった。過ぎ去った年月を振り返って感慨に耽っていた。

 片付けて3時過ぎに散会になった。本当に楽しい一日だった。日頃のストレスが消えていくのがよく分かった。

 ところで、11月28日に開かれた委員会に私は出席した。委員会出席は5年ぶりぐらいだった。翌年3月の私の担当の山行承認のためだが、このときに福岡山の会の掲示板設置についての協議も行われた。ここで承認を得て、私のホームページの中に「福岡山の会紹介」「福岡山の会公開掲示板」「福岡山の会会員専用掲示板」を設置することになった。掲示板はハッチーさんやP子さんが精力的に書き込みをされ、かなり盛り上っている。会の活動がリアルタイムで身近に感じられるようになったと思われる。

 この忘年登山の納会では掲示板のことも話題になった。

楽しい会食風景

係のミヤビさんとユリ

しげさんの入会挨拶

福岡山の会忘年登山参加者全員で記念撮影

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