大平山           〜福岡県甘木市〜

             2001年10月14日(日) 大平山 ユリ
堤登山口(9:45)→(10:55)大平山(11:30)→国道バイパス(13:05)→(13:30)堤登山口
 

登山道の途中

    この日はヨシキが友人の誕生会だった。天気がよさそうなので、ユリと二人で鶴見岳か九重に登りたかったが、ユリが先週観に連れて行ったばかりの映画「千と千尋の神隠し」をまた観に行きたいと執拗に言っていた。それで地元の大平山に午前中に登り、午後から映画を観に行くことにした。

 堤登山口に駐車する。前日この辺で飼われていたシカが逃げ出したとの報道があっていた。シカに出会えるかという期待も込めて歩き出した。林道をしばらく歩き、仮設トイレのところから自然歩道になる。ロープを伝って標高を稼ぎ、ほどなく山頂だ。

 ユリとここに来たのは昨年以来だ。きれいに整備されたベンチなどを見て、ユリはびっくりしていた。しばらく休憩。とにかく天気がいい。甘木市内の展望を楽しみながら山頂からメールを送る。

 下山はうらうめの方に降りる。国道に出て、登山口に戻る途中でシカが飼われているところを通る。ユリは盛んにデジカメを振り回していた。私は見ていてなんだかシカがかわいそうになった。

 この後、筑紫野東急シネマに出かける。ユリは一人で映画を観て、私は本屋や百円ショップでのんびりしていた。映画館から出てきたユリは感動していた。監督の宮崎駿が「千と千尋の神隠しは10歳の女の子を対象にして製作した」と語っているが、ユリは9歳になったばかり。初めて幼児向けでない映画を観たということで、ユリにとっては記念碑的な出会いになったようだ。     
                                             

大平山の山頂にて

山頂のベンチで休憩

柵の中で飼われているシカ

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