雲仙絹笠山       〜長崎県小浜町〜

              2001年7月26日(木) 雲仙絹笠山 ユリ
雲仙温泉街(11:10)→原生沼→絹笠山(12:00)→白雲の池(13:20)→(13:40)雲仙温泉街
  

山頂直下の標識
   ユリが「飛行機に乗りたい。せめてフェリーかロープウェイに乗りたい」と騒いでいた。それで考えたのが雲仙登山だ。1990年に雲仙普賢岳が噴火したが、この年の4月に私は長洲港から多比良港までフェリーに乗って普賢岳に登りに行ったことがあった。それをまたやってみようというわけである。

 7/1の西日本新聞にファミリー登山についての記事が載った。お勧めの山として各県2つずつ紹介されていた。長崎県からは佐世保の隠居岳と雲仙の絹笠山が紹介されていた。この山は事前に全く知らなかったが、雲仙温泉街から直接登れる山らしい。それでここに出かけることにした。

 7/24にヨシキは学校の5年生のキャンプで秋月キャンプ村に泊まった。このときに古処山登山も行われた。その疲れもあって今回はお休みすることになった。ユリと二人で出発する。出発が8時になったのでフェリー利用では遅くなる。行きは甘木から諌早まで高速道路を利用する。諌早から雲仙へ向かう。10時半過ぎに到着する。雲仙地獄の近くに駐車して、歩き始める。

 原生沼からの登山口が分からずに行ったり来たりする。やがて右側から上がりこむ道を見つける。端正な歩きやすい道だ。木陰が多く、涼しかったのでびっくりした。ユリと二人で楽しく歩く。

 やがて頂上に着く。電波塔が立っている。雲仙温泉街の眺めがいい。標高870メートルだが、とても展望がいい。ここで食事と思ったが、虻が多いので退散して、白雲の池側に少し下ったところにベンチがあったので、そこで弁当にした。とても涼しくて、しばらくのんびりとしていた。

 その後は一気に降りた。白雲の池の近くにはキャンプ場があった。雲仙ビジターセンターに立ち寄った。

 入浴したかったが、外来はどこも千円だったのであきらめて、島原市から多比良港に向かう。このあとずっと普賢岳を左に見ながら運転した。フェリーは実際に乗っている時間は40分ほどだが、楽しかった。海の上から島原市方面を見ると、普賢岳の威容が迫ってくる。噴火していた時期は大変だっただろうと感じていた。
 長洲港からは南関インターまで30分、甘木到着は18時だった。

山頂近くの説明版  ここもヒルの巣だ

絹笠山頂  バックは雲仙温泉街

帰りのフェリーの中にて  雲仙普賢岳が見える

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