球磨白髪岳       〜熊本県球磨郡〜

            二〇〇一年三月二〇日(火) 白髪岳 ヨシキ(自然を愛する会)
登山口(10:00)→猪子伏→三池神社→(11:55)白髪岳(12:55)→猪子伏→林道→(14:40)登山口

 自然を愛する会の白髪岳登山に参加した。白髪岳には私はあこがれていた。私の母が人吉市出身で、人吉市にいるおじさんがこの白髪岳のことを話していたのを覚えている。昨年の夏に湯前グリーンパレスでキャンプをして、白髪岳に登ろうと試みたが、結局登山口がよく分からずに引き返している。自然を愛する会のプランに白髪岳が企画され、日程も合ったので参加することにした。ヨシキも参加したいということで申し込んだ。Eメールで申し込んだ。自然を愛する会の山行への参加は、霧島、丹助岳、扇山、傾山に続いて5回目だ。平成4年に入会しているので、平均すると2年に1回程度だ。

 前夜にヨシキと二人で熊本市に帰省した。この日の朝はおじいちゃんに車でシェルパまで送ってもらう。7時集合・出発だが、6時半には着いた。セブンイレブンで買ってきたサンドイッチを食べる。7時前に連山バスがくる。今回は小型の新しいバスだった。

 今日の参加者は14名。リーダーは佐藤さんだ。佐藤さんはバスの運転もされ、リーダーも務められるとのこと。今回の参加者には人吉周辺にゆかりのある人が多いようだ。古処山に来たことのある人もいらっしゃった。

 御船インターから高速道路に入り、人吉インターで降りる。国道二一九号線を走って錦町から上村に向かう。やがて「白髪岳登山口まで10キロ」の表示がある。どうやら昨年夏は全く見当違いのところをウロウロしていたようだ。この辺りは標識が十分ではない。

 林道を延々と登る。この林道が長いのには閉口した。道も悪く、セレナでは運転は無理だと思った。運転なさっている佐藤さんは大変だと思う。

 登山口に着く。準備をして出発する。なだらかな登りで歩きやすい。標高差が400メートルしかないとのこと。私と由機は最後尾のほうを歩く。

 長いがきつくはない道をたんたんと歩いた。三池神社というところに出る。「三池山」と関係があるかどうか分からないが、ここは縁結びの神様だという。

白髪岳山頂での記念撮影
   いくつかのピークを越えて、標高1417メートルの白髪岳に着く。広々とした頂上だ。霧島方面の展望がいい。風が強いがここで昼食。セブンイレブンの弁当を食べる。食後に記念撮影。佐藤さんが地図の見方やコンパスの使い方など色々と説明してくださるのが、ためになった。

 下山開始。登りと同じようにゆっくり歩く。猪子伏までは往路を引き返すが、そこから別の道を降りる。林道に出てしばらく歩くとバスが止まっているところに着く。

 また長い林道を走って、往路と同じ道でシェルパに引き返す。シェルパ着は17時45分。電話連絡をしていたので、おじいちゃんが迎えに来てくれていた。熊本市の実家に着いて、すぐに甘木に向かって出発する。甘木の家に帰り着いたのは20時ちょうどだった。

 ヨシキは参加した人たちからお菓子をたくさんもらって喜んでいた。ユリと一緒ならもっと騒ぐのだろうが、子供が自分ひとりなので神妙な態度だった。疲れたのか、帰りのバスの中や車の中では眠っていた。  

リーダーの佐藤さんとヨシキ
 

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